お客様の声

小4(Step 4)在籍中のKくんのお母さまから声をいただきました。

(学習開始時期:幼稚園年長)2019年7月現在

e4bキッズに来たきっかけを教えてください。

ーー仙台市泉区もしくはフォニックスで検索して当時のHPを見てきたと思います。当時お世話になっていた兄が

小5から中3まで習っていました。この途中でKが「僕も習おうかなあ」と言ったのがきっかけです。

 

なぜe4bキッズを選んだのですか?

ーー私は使える英語を子どもに身につけさせたいなと思っていました。

従来型の「読み書き」や、テストの勉強より、とにかく話せるようになってほしいと思っていました。

 

お問い合わせをして、体験レッスンをしてみて思ったのですが、私の想いがかなうプログラムだと思いました。

また先生は「以前は通訳のお仕事をされていた」ことから、「実際に業務や現場のご経験も子どもに伝えてくれるかな」

と思いました。

 

e4bキッズにきて良かったなあと思うところはどこですか?

ーー子どもが英語に対して抵抗がなく、楽しいものだ、と認識していることです。それがよかったと思います。

嫌い、苦手と思うとやれなくなってしまうけれど、普段の(日本語での)家での会話でも”You're Welcome”、”OK”、”Good”

など子供の口からでてくるので、ストレスなく英語に親しんでいるな、と思います。また、ハロウィンはとても楽しみにしています。

  

英語を習わせようかなあと思っているお母さんにメッセージをお願いいたします。

 ーー私はコミュニケーションの英語を身につけさせたいと思いました。私自身は英語が苦手でしたが、妹が海外在住で、

発音が大事だと聞いたので、「話せるため、使えるようになる」、というのが子供に英語を学ばせる一番の目的でした。

使える英語が身についてくれたら、自分の意見を伝えたり、相手の想いを受け止めることができるようになる、これが大事だと思います。もう一つ大事なことは、「英語が嫌いにならないこと」もありました。

 

人それぞれの目的があると思います。e4bキッズは塾ではないので、試験問題を解くために書くことをやるわけではないけれど、

単語量をたくさん知ってても発音悪くて伝えられないと意味がないと思いました。逆にいうとそのような

学び方だと、将来子供がコミュニケーションをしたいと思った時に、苦労をすると思いました。

 

「英語でのコミュニケーションのチカラ」は小さいときから学び始めていたほうが、大きくなってから自分でやるようになってからも

楽にできるようになると思います。

 

小4から学びはじめ、2019年6月現在高校1年生のS.Mちゃんから声をもらいました。(StepMから開始~2019年6月26日Step9在籍)

のんびり屋さんで少し恥ずかしがりなMちゃんですが、コツコツとした努力家です。本を読むのが好きな高校1年生です。陸上部と勉強の両立を中学3年間頑張り、高校でもmpiのStep9で頑張っています。中3で英検3級合格しました。

e4bキッズに来たきっかけを教えてください。

なんとなく小学校3,4年生くらいから友達が塾とか行き始めて、そういうのに、行くのに憧れていました。

私もなんかやりたいなと思っていました。そして、4年生になって、ここまで一人で歩いてこれるようになったときに、

体験レッスンにきました。

 

なぜe4bキッズを選んだの?

一緒に来たお母さんが、「ここがいい」って言ったからです。それと、おうちからそれと近かったのでここにしました。

 

e4bキッズにきて良かったなあと思うところはどこですか?また学校の英語の学習と合わせてよかったなあと思う

ことがあったら教えてください。

中学校までの英語はとてもスムーズにできました。小学生のときにフォニックスを学んだので、中学の英語も

「なんとなく、英語の読みはこんな感じかなー」と思って読むとだいたいあたります。でも、意味はわからないけど。

テストや模試(G-テック)でリスニングができるようになりました。

 

私はe4bキッズにに来ていなかったら、おそらく英検3級をとろうとは思わなかったけれど、少しずつ準備して受けてみたら昨年英検3級がとれました。

 

英語を習おうかなあと思っている小学生の人たちにメッセージをお願いします。

小学校で学び始めておくと、習ってない人より中学校でテストでいい点数がとれるようになると思います。

がんばってください。

Step 6で英検4級にチャレンジしたMちゃん(小6)から声をもらいました。(2018年11月6日)(Step2~Step6まで)

Mちゃんは小学3年生から学び始め、現在六年生。このたび英検4級にチャレンジして見事合格しました!

 

英検4級を受験してみてどうでしたか?

今まで習ってきたことの復習ができたし、自分の中で、レッスンの出来事がつながりました。

だから挑戦してみて良かったです。

難しかったのは発音のまま書く、言える、読める単語だけじゃないので、その練習ができてよかったです。

 

【講師より】合格おめでとう!Mちゃん。

Mちゃんらしい表現で「レッスンでの出来事」といってくれました。これは要は、「小学3年生から今までさまざまな会話、話、絵本、歌などをやってきて、 「いままで口で言っていた英語」と「文法」とつながって、

ああーそうかあ!と理解が深まった」ということらしいです。

 

フォニックスで学ぶと音から文字を想像できるようになります。でも、knowのkは読まず、「ノー」みたいな音、になる、そして実は、フォニックスのルールにあてはまらない単語もたくさんあるんだー!

というのも、また、英検を受験してみての彼女なりの発見だったようです。 

 

新中1のK.Nくんのお母さまから声をいただきました。(2018年3月29日)(StepM~Step7まで)

ジェスチャーをしながら大きな声で歌う英語の歌。リズムにのって英語の絵本を読む。こんなことを楽しみながら何度もくりかえし3年がたちました。教材全てがナチュラルスピードなので、時折ニュースで英語のインタビューなどが流れてくると同じフレーズを口ずさむことが

あります。洋楽も歌詞を見ないで耳で聴き取るようになりました。
今は、聴き取れるようになった英語を文字で読み、そして書いてみる、という段階。英語教育が大きく変わろうとしているこの時期、
耳からインプットした英語を口に出し、言えるようになったものを読んだり書いたり、という順序で学んでいる我が子をワクワクした気持ちで見守っています。

 

先生より

小学校から中学校への入学時は、リズムや会話を楽しんだことから、文法やスペルへと大きく学び方が変わります。E for Kidsで学んだmpiのテキストと文法を紐づけながら「今まで、たのしみながら使っていた英語表現」が「文法ではこういう意味なんだ!」と整理することで、学校の学びと連動していきます。イキイキした目で楽しそうにゲームをしながら文法理解をしている姿はこちらも楽しくなりますね。