mpiについて

e4bキッズは 株)mpi松香フォニックス の「幼稚園から9年間のカリキュラム」を採用しております。

 

そこで株)mpi松香フォニックス(以下mpi)について、ご案内です。

 

piは日本の子供向け英語教育を研究して40 年。児童の特性を深く理解し、第二言語習得論も根幹におきつつ、質の高いカリキュラムで 英語教育界で 保護者の皆さまにはなかなかお目にかかる機会がありませんが、むしろ英語指導者の間では民間の英語、英会話スクール、塾、公立私立の小、中学校の英語の先生たちに有名です。東京や大阪の公立小学校でも導入実績のあるmpiです。「良質で良心的な」「理論に裏付けされた」「日本の子供向け英語教育」のmpiを東北、宮城、仙台、そしてHPでご縁をいただいた皆さまに知っていただきたく

mpiの実績について

日本に初めて「フォニックス」を導入した第一人者です。

フォニックスは「英語の文字と発音を結びつける基本のルール」です。mpiの名誉会長 松香洋子がアメリカに子連れ留学をした際に出会い、日本に戻ってから「日本の児童向けに」と開発されたのが「mpi式フォニックス」。これを学ぶと文字と発音の基本ルールがわかります。フォニックスを学ぶと「文字のスペル」を見ただけでなんとなく、「発音の仕方」がわかり、自分で英語を読める、そして発音からスペルが想像できるようになります。

 

mpiの松香洋子 名誉会長についてはこちら

mpi式フォニックスの説明はこちら

 

日本の子供向けに「コミュニケーションのための英語教育」を研究しています。

2020年に国がようやく4技能で教育を始める!と決めました。でもこれはmpiがもうすでにずっと昔からやってきたことなのです。受験のためだけじゃなく、子どもが未来で使えるための英語教育、ということを目指してコツコツ、コツコツ、努力を積み重ねてきました。

いわば、国がmpiの教育理念のほうに寄ってきた感じさえする今日この頃です。

 

株式会社松香フォニックスについてはこちら

 

他の英語教室の英語講師や、塾の先生もセミナー、ワークショップ、研究会で学んでいます。

mpiは「良い教育を広める」という理念のもと、オープンにセミナーやワークショップを開催しています。

TVで有名な英語教室の講師も、ワークショップ、セミナー、研究会などで、mpiのメソッドを勉強をしています。

英語を教えるプロの仲間では「知る人ぞしるmpiのワークショップ」です。

 

英語指導者セミナー、ワークショップ:詳しくはこちら

大阪や東京では、すでに公教育の現場でも導入されています。

こうして生まれたカリキュラムをベースに、数々の実績を公教育の現場で上げています。また全国の小学校の現場での英語指導のアドバイザーも長く行っています。

実例1:小学校英語での帯教育で使う教材を大阪府教育委員会と共同開発しています。詳しくはこちら

実例2:神奈川県大和市の全小学校の英語教育アドバイザーとして採択されています。 詳しくはこちら

その他、小学校英語のレポートはこちらから 詳しくはこちら

e4bキッズで採用しているmpiの9年間カリキュラムについて

カリキュラムについてはこちら

 

e4bキッズはmpiのパートナー認定校です。

パートナー校について

e4bキッズはmpiのパートナー認定校です。

代表の大黒は児童英語を民間で教える初級、中級、上級資格をもっています。

また大黒の経験を生かして「e4bキッズ」の社内育成システムで認定合格した講師が ご指導にあたります。

e4bキッズのカリキュラムは「小学生から中学生へ連動したカリキュラム=9年間カリキュラム」を採用しています。子供時代に学んだことを活かしながら、中学時代の文法、英検などの学びを進めていきます。「口ずさんだ絵本」の意味が文法でわかり、書け、次第に自己表現のスピーチのチカラに育てます。「小学校

全国ネットワークのパートナー校

mpiのパートナー校は全国に300余り。もし転校する場合には、ご希望があれば、近くの先生をご紹介するので安心です。